|
原付保険と言われるものは125cc以下の排気量のバイクに適用される保険で対人5000万円、対物が100万円、同乗者の保証が200万円ですと年間4万円弱の保険料になりますが、対人、対物を無制限にしても4万5千円程とそれほど大差はありません。また原付保険でも年齢区分があり、年齢区分によって保険料に増減があるのは他の自動車保険やバイク保険と同じです。
原付保険は単独に加入してしまうと割高感は否めませんが、家族で原付バイクを共用している場合などは、ファミリーバイク特約と言われる普通自動車の任意保険に特約と言う形で付けられる保険も有ります。この場合は家族全員に保障が適用されますから、保険料自体は大差なくともそのメリットは大きいと言えます。 |
原付保険は50cc未満のバイクにかけられる保険です。原付バイクは16才以上から乗れることで高校生、また普通免許を持っていれば乗れてしまうため、自転車代わりの気楽なバイクとして昔から人気が有りますが、自転車のつもりで原付保険もかけずに運転している人が多いです。原付バイクといっても交通事故の可能性は自動車や自動二輪と同じかそれ以上の乗り物といえます。その為必ず原付保険への加入する必要があるのです。万が一事故を起こしても原付保険に加入していなければ損害賠償を払えない場合があります。
原付保険は通常、原付バイクを購入した時に付けらる強制保険のほかに任意保険と言われる保険があります。原付バイクの任意保険は年齢条件などで異なりますが年間保険料が4万円前後と高い為、加入しない人が多く問題になっています。原付バイクを運転していて事故の被害者になる事はあっても、加害者になる事は無いという安易な考え方が原付バイクの運転手に多いのが実情です。10代の若い子は特にそう過信してしまいがちです。しかし実際に事故があった場合、100%事故責任がない場合は稀で何らかの事故責任は科せられます。
バイク自体の事故率も自動車に比べると高く、人身事故になるケースも多いため強制保険だけでは賄いきれない保障の問題に対して、現状のままでは有効な方策として強制保険の内容を拡充するか、任意保険を任意保険から半強制的なものにしない限りこのような問題に対する有効な解決策は見出せないと考えられます。原付バイクと歩行者や自転車との接触事故というものは毎日のように何処かでおこっており、当然ながら被害者になるとは限らず、自分が加害者になってしまい任意の原付保険に入っていないため損害賠償を払えないと言ったケースも多々見受けられます。このような事態にならない為には、任意の原付保険に加入される事をお勧めします。
原付バイクの事故の多くは学生や若い人が起こしやすいと言えますが、任意保険の加入率があまりに少ないのが原付バイクの特徴と言えます。自動車事故自体は減少傾向にある中、現状のまま原付バイクの原付保険問題を放置すれば事態が悪化することは、誰の目にも明らかです。原付保険に加入しないで一度大きな事故を起こしてしまうと人生が大きく狂わされる事になりかねません。任意保険が高いから嫌だと安易に考えないようにしましょう。お子さんが未成年なら親御さんが保険に関して責任を持ちましょう。 |
|
| ライスフォース リクルートエージェント ビビアンのライター |